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- 2025年6月24日 作成
はじめに
K-POPにおける本場韓国のテレビ番組、「SBS人気歌謡」や「M COUNTDOWN」などのランキングバトルで重要なYouTube再生数ですが、再生数以外にも様々な情報が見られることをご存知でしょうか。今回はK-POPにとってとても大事なYouTubeの再生数や人気ランキングの確認方法をまとめてみました。
普段見ているYouTubeアプリやブラウザで見ていても再生数やチャンネル登録者数は見れるのですが、「あの国での人気ランキングはどうなっているんだろう」「このグループはどの国に人気があるんだろう」とか詳しい情報を見ようとすると、少し別のやり方をしなければなりません。
特に、自分の推しのグループがどの国に人気があるのか見れるのはとても面白いですよ。やり方はいくつかあると思いますが、こちらではYouTube Musicアプリの場合と、YouTube チャートの場合の2通りのやり方をお伝えします。
正直、後者のYouTubeチャート、かなり楽しいのでおすすめです。
YouTube Musicアプリの場合




※画像は執筆時(2025年6月23日)のものになります。
YouTube Musicアプリを立ち上げると、「探索」という言葉とコンパスのようなマークのボタンがあります。そちらをタッチしたあと、次の画面で「チャート」というボタンをタッチします。
そこから出た画面の中で、「人気急上昇中の曲」「デイリートップ」「人気のアーティスト」などいくつかの項目を確認できます。また、国も選択できるので指定した国で人気の曲やアーティストを知ることができます。
各アーティストのトップに行くことで、そのアーティストの人気曲を知ったりもできます。仮でBTSの画面を用意しておきました。

YouTube チャートの場合
YouTube チャートの場合はアプリではなくブラウザを開きます。リンクはこちら。



※画像は執筆時(2025年6月23日)、かつパソコンからのキャプチャになります。
まずYouTube チャートのトップページです。リンクは日本のページを設定しているのでトップページを開くと日本のランキングページになります。そこでは「急上昇のミュージック ビデオ」や「ウィークリー楽曲ランキング」など、様々なランキングが羅列されています。
日本以外の国や場所(都市)、そしてアーティスト名を入力するとその情報も見れます。

アーティスト名を入れればアーティストのページに行きますし、国や場所(都市)を入れればそのページになります。
国は一覧表(プルダウンメニュー)から選んでもいいですし、その一覧にない国や場所(都市)も手入力すると出たりしますので興味のあるところを入れてみてください。
(例)Thailand(タイ)、Taiwan(台湾)など


例えばソウルとジャカルタのキャプチャ画像を用意してみました。
ブログ執筆時、2025年5月25日~2025年6月21日の範囲で見ると、韓国のソウルでの「人気のアーティスト」は1位にIU、2位にDAY6、3位にaespa…という順になっていました。
インドネシアのジャカルタだと「楽曲ランキング」の7位にSEVENTEENの「THUNDER」がありました。
国や場所(都市)を入れるだけでもこういうことがわかってとても楽しいですよね。もちろん、現地の方にはご存知でも他国から見れば知らない曲や知らないアーティストが多いので、新たな発見もたくさんあります。私が検索したときは、日本と程遠い国のランキングに、日本刀のKATANAという曲名があったり、ラーメンについて歌ってる曲もあったりしました。
次にアーティスト名を入れてみましょう。


例えば、BTSです。
パッと目に付く「Total views」は指定期間(デフォルトだと過去28日間)の総再生数のことです。
単位がMであれば、ミリオンなので100万、ゼロを6つ後ろにつければOKです。
単位がBであれば、ビリオンなので10億、ゼロを9つ後ろにつければOKです。
ブログ執筆時、2025年5月25日~2025年6月21日の範囲では294M、つまりは294,000,000となり、2億9千4百万ビューということになります。改めて見ても凄まじい人気ですよね。
期間の指定や国や場所(都市)の指定は赤矢印の場所で行えます。期間なら過去7日間、28日間、90日間、365日間のいずれかの範囲を選べます。
国や場所(都市)の指定を行うと、そこでのビュー数が確認できます。それらを指定するたびグラフや数値が変動するので見ていて面白いですよ。人気があると思われた国より他の国でのほうが人気があったり…と意外なことを知れたりもします。
グラフを見て6月13日が一番盛り上がっているのは、間違いなくBTSのデビュー日だからでしょう。そして、j-hopeワールドツアーのファイナル1日目(ラストが2日目の6月14日)でもあり、話題になっているということだと思います。
グラフで一気に跳ね上がっている日があったら、何かニュースがあったり、カムバック日だったりすることがひと目でわかります。
続いて、そのまま下にスクロールして見てみます。

「聴いているユーザーが多い地域」では、「都市」か「地域(国)」のどちらかを選べます(デフォルトは都市)。
執筆当時では、「都市」の1位にソウルがあるのに対し…

「地域(国)」だと、なんと1位に日本!!
韓国がなんと5位にあります。その間、2位ブラジル、3位メキシコ、4位インドとあります。BTSのワールドワイドっぷりが非常によく分かる画です。本国人気だけでなく、しっかり海外からの人気を得て押し上げている感じです。
また別の例として、Stray Kidsやaespaのキャプチャも載せてみました。




どちらも「聴いているユーザーが多い地域」の「都市」ではソウルが1位ですが、Stray Kidsは2位にメキシコシティ、3位にリマ、4位にサンティアゴ、5位にサンパウロ、6位に大阪市…と南米が多く、ワールドワイドな印象を受けます。
一方aespaは2位に釜山広域市、3位にバンコク、4位にジャカルタ、5位に香港、6位にクアランプール…と東南アジア域に強いことがわかります。
こういった様々な見方ができるのがYouTube チャートの強みであり面白さだと思います。
まとめ
再生アプリケーションは他にもたくさんありますし、YouTubeの再生数が人気の全てを表すというわけではありませんのでご注意ください。
ただ、一つの指標として見ることができることと、自分の知らなかった地域での人気を知ることができてとても面白いと思います。
定期的に見て想いを膨らますのも楽しいかもしれませんね。
このブログのライブ日程一覧表(一覧表2、一覧表3 NCT)で拾っているグループを毎月キャプチャして載せるのも面白いかもしれない。いくつかのグループのキャプチャを並べて考察してみるのも楽しいかも。次回のブログのネタとしても考えてみたいです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。なお、YouTube チャートの公式ヘルプのリンクはこちらになります。困ったときは合わせてご確認ください。










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