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IVE 折り鶴燃やし炎上問題 当ブログの見解

はじめに

時期的にかなりデリケートで、書こうか書かまいが迷っていて2週間以上も経ってしまった「IVEの新ティザームービーの折り鶴燃やし反日疑惑」ですが、考えに考えて、今後のための記録も兼ねて書いてみようという方向に決めました。

まず当ブログ主による本件の見解を真っ先に言うと、「まだ疑惑」レベルであることをお伝えします。「反日の意図がありそう」「でも、反日ではなく別の意味だと通すこともできなくはない」という感じです。

ことの発端は2025年8月5日23時に公式YouTubeにアップされた、IVEの新ティザームービー「Secret, Cupid」の内容でした。

問題のシーン

こちらの、折り鶴が燃えているシーンです。だいたい1:03~ですね。
折り鶴を燃やすこと自体は、平和などが「脅かされた」という映像表現としてあってもいいとは思いますが、本件にかんしてはこの動画のアップ時期がややこしい問題を招きます。

この動画は、2025年8月8日の23時にアップされました。

8月8日近辺には何があるのか

日本だけでなく、世界の歴史としても重要な日、日本への原爆投下の日があります。

8月6日には広島に原子爆弾が投下され、多くの犠牲者が出ました。
8月9日には長崎に原子爆弾が投下され、多くの犠牲者が出ました。

日本人からしたら、それらの日の近辺に折り鶴が関連して出てくるのは当たり前で、平和を祈るために折り鶴を折る…というのは昔からよくあることでした。(近年は大量の折り鶴がゴミになってしまうとか、災害現場に送ると邪魔になるとか、祈りとは別の問題があるので今後時代とともに変わっていくことはあるでしょう)

ですので、日本、または原爆と平和を祈るための折り鶴のイメージが結びついている海外の一部の方にとっては、「この時期に折り鶴を燃やす動画をアップする」こと自体に敏感になります。

当然、「反日だ」という意見があるのは想像に難くないでしょう。

撮影監督が「差別意図はない」と弁明

監督であるOUIさんのインスタグラムから、以下の弁明がなされました。

恋人たちの愛を邪魔する邪悪なキューピッドというコンセプトを表現するために、愛の媒介体である折り鶴を燃やす演出が必要でした。 他の意味は全くありません! Peace

調べると確かに、韓国では「折り鶴を折ってを伝える」文化はあるとのことです。バレンタインや誕生日などに、「あなたのことを想って折りました」と伝える習慣があるそうです。

昔によくあった文化で、現代では少し薄くなっているようですが、監督の述べる理由としては筋が通っています。

他にも、疑惑を深める要素がある

これはブログ主の印象ですが、ムービーの冒頭でこぼした液体が白い鳩に見えます。

鳩は、かの有名な画家ピカソが1949年の平和用語世界大会のポスターで描いたことがきっかけで世界的に「平和の象徴」とされています。旧約聖書のノアの箱舟の物語でも平和の使者とされています。そこから、平和が脅かされる表現にも見えます。

IVEの日本人メンバー、レイの着ている服が「I’m sorry」(ごめんなさい)。
ただし、これに関しては以前のカムバックにも着ています。その流れで着ていて、意図はない可能性は確かにあります。

なぜこれを唯一の日本人メンバーが着るの?
1人だけ「ごめんなさい」を着て浮いて変じゃない?という疑問に関しては結論が出ないので置いておきます。

折り鶴以外のモチーフも破壊されている

今回のティザーでは折り鶴以外にも他のものが破壊されています。羽の生えた豚、ユニコーン、ですね。

特に豚は出演する回数が多く、破壊され尽くしています。

韓国における豚は富や幸運の象徴として縁起の良い動物と考えられており、幸運のシンボルとなっています。それを破壊することで邪悪なキューピッドを表しているということですね。

なので、「折り鶴だけが壊されているわけではない」という主張もあります。

まとめると

  • 8月8日に投稿
    反日の意図があるか、偶然かは不明
  • 折り鶴を燃やす意味
    →監督からは愛の終わりを表す意味とのことで、反日の意図があるかは不明
  • 白い鳩のようなもの
    →不明
  • レイが着ている「I’m sorry」
    →以前のカムバからの流れの可能性が高い、悪意的な意図があるかは不明

つまり、当ブログでは「まだ疑惑の域を出ていない」と結論付けました。

ただし、韓国という立場、韓国の会社という立場からすると、確かに反日は根強く残っているので可能性は大いにあるでしょう。それは今までたくさん積み重なってきた反日行動から、「悪意がこもった可能性がある」というのは当然思います。

間違ってはいけないのは

反日の意図があろうが、反日の意図がなかろうが、間違ってはいけないのは、メンバーに罪はない、です。踊って歌っているメンバーではなく、このMVを作った監督が疑惑の根源ですので、それを間違えてはいけません。

全力でどちらか一方的に偏るのではなく、右にも左にも目や耳を傾けて判断していきたいと思います。

「反日だろう」という視点で見ると反日としか思えない。
一方で「考えすぎ」「愛の象徴を燃やしただけ」と見ると反日の意図はない。

双方の視点から見て、双方の可能性を考えて、「まだ疑惑」レベルという見解になりました。

ここまで読んで頂きありがとうございました。また何か動きがあったらまとめたいと思います。

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